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差別とは何か?「差別ではなく区別」という言葉の違和感

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こんにちは、妹の兄です。

先日、ある人から「それって差別じゃないの?」と言われました。

その人は「差別=悪い事」と思っている様子でしたが、差別に良いも悪いも無い、差別するのは人として当然のことだと私は思っています。

また、「差別ではなく区別」と言う人もいますが、それも違和感があります。

という事で、今回は「差別」についてのお話です。

「差別」とは何か?

「差別」とは「差をつけて区別すること」です。

もう、この時点で「差別ではなく区別」という日本語はおかしいですよね笑

「差をつけて区別しているのではなく区別しているのです」という意味になるからです。

では、「差別」とは悪い事なのでしょうか?

私は普通のことだと思っています。

例えば、1,000円でまずいランチを食べさせられる定食屋と、同額の1,000円で美味しいランチが食べられる定食屋があったら、私は後者の美味しい定食屋を選びます。

この場合、主観的な味覚をもって「美味しい定食屋」か「不味い定食屋」かに差をつけて区別していることになります。

もし、差別が悪い事であるならば、「昨日は美味しい定食屋に行ったから、差別しない為に今日は不味い定食屋に行かなきゃいけない」という事になってしまいます。

もし、差別が悪い事であるならば、大好きな人とデートした次の日は、大嫌いな人とデートしなければ差別という悪い事をしていることになります。

もし、差別が悪い事であるならば、推しメンのアイドルグッズを1万円買ったなら、推してないメンバーのグッズも1万円分買わないと差別という悪い事になります。

そのように考えると、「差別」自体が悪いのではなく、差別は誰でもやっている普通のことであり、差別した後の行動や言動によって善悪が分かれるのです。

男女差別はあって当然

もちろん男女差別した後、された後の不当な扱いは否定しますが、男女差別自体はあって当然。無ければおかしいと思っています。

例えば、土木・建築業など肉体労働が主な職業には男性が多く、女性は少ないです。

それは、基本的に男性のほうが体格が大きく、体力やパワーがあるため、女性より男性のほうが肉体労働に向いているからです。

誤解のないように言っておきますが、体格差や体力差があるからといって女性を見下しているわけでも格下扱いしているわけでもありません。

ただ、男性が得意な事、女性が得意な事があるのは当然のことであり、その物事に対して、男性と女性のどちらが向いているのか差をつけて区別するのは悪い事ではないと言いたいのです。

差別した後に、相手をバカにしたり、傷つけたり、不利益な立場にする不当な扱いは間違っていますが、男女差別した上で、「これは男性が得意だから男性に任せよう」、「これは女性が得意だから女性に任せよう」と相互に得意分野をカバーし合うのは合理的かつ自然な事だと私は思います。

「差別=悪い事」と思われがちですが、差別自体に善悪は無いこと、そして差別後に正当な理由なく誰かを傷つけるのは間違っているという当たり前の話でした。



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